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『 いつか、花の咲く日に 』 （Ａ５・４８Ｐ・コピー）
2001年1月28日発行
（２冊目、藤姫本）「花の香り」
星の一族としての使命と、自分に出来ることのギャップに悩む藤姫を見た天真は……。
２人が出会って間もなくのころのお話。
「いつか、花の咲く日に」
左大臣からある依頼を受けた友雅。藤姫の身に、何が……？ 友雅の過去捏造あり(笑) |
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『 風花 』 （Ａ５・１６Ｐ・コピー）
2001年1月28日発行 （３冊目、蘭本）
「雨」
ある日少女は、雨を見てふと物思いにふける。
そして、雨にまつわる思い出。
「惑い」
散歩中のイノリは、ひとりの少女に出会う。
２人が初めて出会ったときの話。
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『 花残月 』 （Ａ５・２０Ｐ・コピー）
2001年2月 （４冊目、ＨＰ作品集・表）
●収録作品
Love side
「月明かり」「遙かなる時空を越えて」「聖なる夜に」「聖なる夜までもう少し」 頼久×あかね
「花の色」「藤花の咲く季節に」天真×藤姫
「薫風」「残月」友雅×あかね
comedy side
「決戦後」「天真・愛の劇場」「淡紫色の憂鬱」「決戦後第二幕」「土御門邸の何気ない日常」「理由」「かわいい人」
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『 涼月 』 （Ａ５・２０Ｐ・コピー） *ふぉーあだるとおんりぃ
2001年2月 （５冊目、ＨＰ作品集・裏）
●収録作品
「月明かり」「蜜月」「誓い」頼久×あかね
「十三夜」「夕暮れ時」友雅×あかね
「連理」泰明×あかね
「卯の花」「ともしび」鷹通×シリン |
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『 望月のころ 』 （Ａ５・９６Ｐ・オフセット）
2001年8月10日発行 （６冊目、永あ＆鷹シ、初オフセ本）
「比翼」
永泉×あかねのED後の話。結婚を間近に控えた二人に、周囲の思惑が絡み、事件に……。シリアス。
「月光」
鷹通×シリンの短編。まだ、鷹通が八葉に選ばれる前の話です。
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『 星霜 』 （Ａ５・７２Ｐ・オフセット）
2001年12月29日発行 （７冊目、天藤本）
「雲居にかかる虹」
ある日突然、藤姫の占いの力がなくなる。そして、八葉を次々と怪異が襲う。戸惑う藤姫と八葉たち。しかしそれは、ある者の秘められた願いのあらわれであった…。
ちなみにこのタイトル。「雲居」は藤姫ちゃんのもやもやっとした気持ち。「虹」はそれを突き破る龍（青龍＝天真）を表しているのです。
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Ｎｏ image |
『 花恋ふる天龍 』 （Ａ５・２８Ｐ・コピー） *ふぉーあだるとおんりぃ
2002年5月3日発行 （８冊目、１＆２天龍×神子）
「天、花に酔えり」
あかねと頼久は、戦いを通じて情愛を深めていた。ある夜、天真たちと酒盛りしている内に…。
「花恋ふゆえに」
花梨を愛しく思いつつも、過去に捕らわれ、彼女の側にいることを恐れる頼忠。すれ違う二人の行方は？
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『 紗沙 』 （Ａ５・３２Ｐ・オフセット）
2002年10月13日発行 （１０冊目、２玄武×神子）
「渡り鳥」
八葉の役目を終えた後、憂う泉水の前に和仁がやってきて…。
「まれびと」
なかなか泰継と親しくなれない花梨。そんなある日、北山で変わった天狗と出会う…。
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『 ふたつめの海棠 』（Ａ５・８Ｐ・コピー）*ふぉーあだるとおんりぃ
2002年12月29日発行 （１１冊目、彰花）
「ふたつめの海棠」
京残留後、彰紋と花梨が結婚して二年目のお話。大人なお嬢さんに捧げるシアワセなひととき(笑)
わりと工ロ度高め（当社比）。
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『 花恋ふる天龍 １．５』 （Ａ５・１６Ｐ・コピー）
*ふぉーあだるとおんりぃ
2003年8月24日発行（１２冊目、頼あかエロ第２弾） 天の青龍×神子追加版。
小悪魔あかねと天然頼久のバカップル満載ラブコメ本(笑)
本のタイトルが「1.5」なのは、天の青龍が頼久だけだからです。
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『 はなめぐり 』 （Ａ５・７２Ｐ・オフ）
2002年10月13日発行（９冊目、女の子本） オール女の子キャラ本。１，２の女の子キャラ＋深苑がもれなく出て来ます。華やかな本にしようと思い、イラストが多目。表紙
「日常」 武士愛でる神子と藤愛でる少将の不毛な争い。
あかねv.s.友雅話を漫画化した物。
「出会い」 花梨＆翡翠の１Pギャグ漫画。二本。
「夏のはじまり」 天真＆蘭のSS。
「初咲きの梅」 深苑の葛藤。そして、紫、花梨、千歳の思い。
「いつか、花の咲く日に」 （友藤） 再録。
女性キャラを世に広めようと、やたら燃えてた時期でした（笑） |
