新旧キャラ対決!(天の八葉編)

 

 v.s. 

 他で、何度も言ってますが、「1」八葉の中でのマイファーストです。
 あの骨の髄までしみついた下僕根性と、どこまでも突っ走りそうなとこがいい。押しに弱いが、押しは強いとこも素敵っす。
「側にいたい」「側にいてほしい」じゃなくて、「側にいさせてください」ってとこが、もう愛しいですね。
 やっぱ、あれだけ忠義を尽くしてくれると気持ちいいです。ある意味、頼久に押し倒されたと言えるでしょう(笑)
 …ちょっとなあ。トリップ度は相変わらずなんだけど、頼忠の場合、その矛先がこっちに向いてないんだよね。恋愛イベントの度に遠い世界へ旅立ってしまう彼に、何度も画面に向かって、「おーい、帰ってこ〜い」と呼びかけたものです。
 ま、花梨ががんがん押しまくるタイプの子だったら、押して押して押し倒すまでの過程を楽しめたかもしれませんが。頼忠は、手は早いが、押しに弱そうだし(笑)
 しかし、トラウマの内容が、頼久兄に比べて、頼忠師匠はなんか納得いかなかった。
 何より、頼忠は私に逆らうんだもん(笑)。やっぱ、天の青龍は、馬鹿みたいに疑いなく仕えてくれて、私の命令は何でも聞いてくれなきゃ嫌です(笑)
判定は…

断然、頼久ラブ!

 

 V.S. 

 彼はアップの笑顔が好きです。可愛いんですもの(*^^*。思いやりがあって、甲斐性もあると思います。
 恋愛イベントもいいと思います。が、そこはかとなく影がないと、私は萌えないのですよ。まあ、好きなのは、間違いないです。
 また、これはイサトにも言える事ですが、タイプ的に天真(勝真)と似てますが、こっちのほうが見ていて危なげがないです。何か壁にぶつかっても、そのために道を間違う事は、彼の場合ない気がする。本当にいい子だなあ。
 やっぱり、笑顔が可愛い! それに、テレ顔がすっごい可愛いよ〜。ちょっと反則ですよ、その顔。ころりといってしまうじゃありませんか(笑)
 大切な恋一段階で、願掛けに一条戻り橋に連れていってくれたのだと分かった時は「イサトくんったら♪」と、柄にもなく乙女のポーズをとってしまいました(笑)
 もうちょっと成長すれば完璧だと思いますが、彼の場合、確実に成長するだろうと思われるので楽しみです。
判定は…

難しいが、イサトかな。

 

 V.S. 

 優しくて真面目な人って好きです。そのため、面白みがかけてはつまらないですが、鷹通は良かったですね。
 恋愛イベントも、彼が一番切なくしてくれました。まさに時空を越えた者同士の恋って感じですね。私はこれを待ってたのよ〜という感じ。
 まあ、神子に惹かれていくのを恐れる余り、肝心の神子が自分をどう思ってるのかという点に頭がいってないのは、ご愛嬌ですね。彼も、頼久と同様、トリップ系だから(笑)
 ヴィジュアルがもうね〜。なんで、そんなに美しいんですか〜〜。
 やはり、優しくて真面目で誠実で好きですね。ただ、まあ恋愛イベントはね。その設定は面白いんですが、ときめきはしないと言うか、どっちか言うと彼をこっちに呼んだ姫(まあ千歳でしょう)との関係のほうが気になって。
 その後、千歳とどうなったんですか〜?
判定は…

鷹通の暴走に乾杯(笑)

 

 V.S. 

 彼について語ろうとすると、思いつくのは批判的な言葉ばかりなんですよね。
 でも、胸に手を当ててみると、「あ、私、やっぱり永泉のこと好きだ」と思うんです。
 どこがいいのか、はっきり分からないのですが、それでも好きなんですよ。別に、優雅さとか坊主とか、そのへんが萌えな訳じゃないし、私は積極的な人のほうが好きなのに。でも、好きなんですよ、未だ解けない謎です。それこそ、恋に理由なんていらないのさって奴なんでしょうか。
 「2」八葉での、マイダーリン(笑)
 イメージ的には、「成長したね、永泉くん」て感じ。永泉は「やればできるのに、どうしてやらないの?」って感じでしたが、泉水は「やる事やってるのに、どうしてそんなに自分を卑下するの?」って感じ。
 それに、強さに裏付けられた優しさを持った人だと思います。自分を腫れ物扱いする両親のために、自分なりの最上の方法で尽くそうとしたり。思わずわが身を振り返ってしまいます。
 自分を傷つけた母も、許そうとする強さを持ってるし。大切な恋四段階目の「母を許す勇気が欲しい」ってセリフは、本当に好きなんですよ。なんて、強い人なんだ〜、と感激しましたもの。
 …でも、泉水って、さりげなく神子にいっぱい触ってくるよね(笑)
判定は…

泉水くん好きだ〜〜

 

 

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