金色のコルダ レポート5
8周目と9周目は、金澤先生がターゲットです。最初は街へ出ようEDを見て、次に珠玉EDを見ました。 金澤先生は、初期の頃はただの面倒くさがり屋なので、今まで遠い仲でしたが、付き合ってみると、楽しいですね。セリフや喋り方が楽しい。 彼はキャラの中で唯一過去を持つ男という設定らしいです。でも、そこまで見られなかったんですよねー。大体の事は分かりましたが。これは、おそらく4−Dイベントを見ないと分からないんでしょうね。私は4−Bイベントのほうを見たので、そうすると、4−Dイベントは起こらなくなるようです。いつかやってみましょう。メッセージコレクションが出るほうが早かったりして(笑)。ま、データのとりわけはしてあるので、次の周にいく前に見ておきますかね。 金やんですが、彼は学生時代コンクールに出たという経歴を持ちます。だから、リリとも知り合いで、主人公が魔法のヴァイオリンを使ってることや、自分で編曲しないでファータから楽譜をもらってることなんかも知ってます。だからといって、柚木様みたいにいじめませんが(笑)。「その内、原曲を弾いてみたら」とか、アドバイスと訓示のような言葉をいろいろくれます。確かに大人だな〜と思ったりしますね。背中にしょってる哀愁がいい感じです。 EDは、教師と生徒ということで、金やん、はっきりとは受け入れてくれないんですよね〜。卒業までおあずけなんでしょう。でも、香穂子ちゃんが「愛のあいさつ」を弾きにくるのをいつも待ってるというのも、いい関係ですね。でもって、卒業式の時に、「先生、私もう生徒じゃありませんよ」とか言って、みんなの前で金やんに抱きつく、とかやってほしいな〜。
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