コルダ レポート3
はい、プレイ5周目です。今回はレンレンと柚木様の同時進行です。 ……といきたかったのですが、何故か、今回、柚木様が闇化してくれませんでした。多分、通常イベントが起こるには累積BPが低すぎ、逆ポイントイベントが起こるにはライバル度が高すぎたとかいう状況だったんじゃないでしょうか。最終セレクションになっても優しいセリフを吐いている柚木様を見ると、むしろ冷たくされてる感じがしました。しくしく(−−;。 ということで、今回はレンレン一人の攻略になりました。 レンレンはとっても真面目で理想高い人ですね。魔法のヴァイオリンを使ってることもバレて、しっかり怒られました。まあ、正論なので、こちらとしては言い訳しようもないのですが、反論しておきました(笑)。レンレンは気概のある人が好きなので、前向きな姿勢を見せれば、好感度がアップしていきます。 しかし、レンレンって、女と付き合ったこととかなさそうですが、3−Bイベント(大切にしてくれ)には驚きました。 「友人にたまには気分転換しろと言われたんだが、気分転換は必要だろうか」と香穂子ちゃんに言い出すレンレン。それに「必要」と答えると、「それじゃあ、気分転換に海に行かないか」と誘われました。 結構、やり手じゃないか、レンレン!(笑) 友人の話から香穂子ちゃんに気分転換は必要だよと言わせ、すかさずデートに誘うこの手腕はなかなかのものです。こういう誘われ方したら、断りにくいですよね。うーん、感心。話を切り出す前に、いろいろと脳内シミュレーションしてたんでしょうか。 でもって、EDは珠玉EDでした。お絵かき掲示板のほうにもちらっと書きましたが、さすがはコルダ界の藤崎詩織です(笑)。EDはうやむやに終わりませんでした。いや、屋上で話した時はうやむやにされたんですが、その後のEDムービーでしっかりと盛り上げてくれました。「あの曲」も弾いてくれますし。ヴァイオリン奏者の強みですね。 ヴァイオリン奏者といえば、仕事の関係で知り合ったヴァイオリニストの方が言っていたのですが、ヴァイオリンは身体をひねった体勢で弾くので、だんだん骨がゆがんでくるそうです。きっと腰痛もひどいんでしょうねえ。レンレンもあんなクールな顔して、サロンパスとお友達に違いない(笑)。 ・・・・・・空想劇場 R v.s .L 「ねえ、日野さん。ちょっと相談に乗ってくれない?」 「え、なに?」 「このサロンパス、ここで拾ったんだけど、誰のだと思う?」 「ああ、きっと月森くんよ。ヴァイオリンって不自然な格好で弾くから、腰が痛いんだよー」 「勝手なことを言うな」 「あ、月森くん」 「俺は、落し物などしない。それに、サロンパスは無臭のものを使うようにしている。エチケットだからな。今後、間違えないでもらいたい」 「けっ。なにが『無臭のものを使うようにしている』だよ。気取りやがって」 「あ、土浦くん」 「ごめん、それ俺の」 「土浦くんのだったんだー」 「君のものか。君のせいで間違えられて、時間を取られた。今後、気をつけてもらいたい」 「はいはい。それはすいませんね」 ・・・・・・終わり。しょーもないコントでした(^^;;。
で、柚木V.S.月森。盛り上がりましたね〜。レンレンは物静かそうで闘志メラメラだし、それにつっちーの時より、香穂子ちゃんを争ってる感じがします。柚木様も半分本性が出てますよ。 |