邪流(笑)プレイレポート

 さあて、注意書きもちゃんと書いたし、さっそくヤバネタへGOしたいと思います(^^;。

 なんつーか、ほんとこういうゲームにおいて主人公にハマれないのは辛いですのお。
 花梨ちゃんて、どうにもこうにも個性というものを感じないんですが(^^;。まあ、恋愛シムではそういうゲームって多いですけど、私は主人公=自分ではないので、愛着が持てないキャラと八葉らが恋愛してても嬉しくないんですよ。
 どうにも花梨ちゃんには、あかねちゃんのように”漢”を感じないんだなあ(笑)。
 でも、それはどうしようもない事なので、ここはちょいと前向きに(?)遊んでみようと思い立ち、主人公の名前を、”森村天真”でやってみました(笑)。
 でもって、翡翠を落とそうと思って(;;;)。章のパートナーに選んだら、さっそく「姫君がお呼びだというので訪ねてきたよ。やあ、天真」とか言ってもらって喜んでたんですが、もっと喜ばせてくれたのは泰継くんでした。
 いきなり、幸鷹の第二段階イベントに乱入してきて、「幸鷹、お前は天真に触れてはならん!」とか言い出したり、和仁に襲われたときに、「翡翠、天真を守れ」と言って、自分は戦いに行ったり。
 なんか、「バカ」と言われても反論できないんですけど、すいません、幸せでした(^^;;;。
 皆に守られる天真くんv。

 しかし、こうなると、皆さんに神子と認められたくないんですよね(^^;。神子と認められると、勝真、イサト、彰紋を除いて「神子」って呼ばれるようになっちゃうから。名前で呼んでほしいっす。
 けど、勝真に「天真…」と囁きぎみに言われると、すっごい妙な気分です。イサトなんかは違和感ないですね。

 でも、まあこの名前遊びは他にも応用できますからね。「森村蘭」で、勝真を落とすとか(笑)。

 

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